感謝の気持ちを表せる母の日

カーネーション

私は、高校生の頃から、もう数十年、毎年欠かさず母の日には、実母に感謝の気持ちを込めて花を贈りつづけています。 贈り始めた当初は、バイト代もあまりなく、カーネーションとカスミ草を数本だけ合わせたものを贈っていましたが、仕事をするようになってからは、花束も大きめの豪華なものに変わり、結婚してからも、欠かさずカーネーションを贈っています。

 

そして、結婚してからは実母だけではなく、義母にも毎年贈っています。

 

義母は、遠くに住んでいるので、普段あまり会う事ができません。娘のいない義母にとっては、母の日にカーネーションを贈られるという経験がなかったらしく、始めて贈った時には、ものすごく感動してくれて、電話の向こうで何度も何度も「ありがとう」と感謝の言葉を口にしていました。

 

私にとって、誰かに花を贈るという行為は、ごく自然な事でありいつもは母親にありがとう等という言葉は恥ずかしくて言えないけれど、
花を贈る事でいつも感謝しているという想いを伝えられる、唯一の手段のようなものなのです。

 

これからも、よろしくという気持ちと感謝の気持ちを表すには、絶好の機会である母の日。

 

そんな私も、母親になって子供たちから、母の日にカーネーションを贈られた時には、涙が出るほど嬉しかったですね。
贈られた側の気持ちがちょっとだけわかったような気がしました。

インターネットショップでお花を贈る

胡蝶蘭

嬉しい時も悲しいときも、お花をもらうという事は本当に嬉しい物です。花は心を癒すといいますが、自分が体験して本当に嬉しかったので贈り物にお花を選ぶことが増えてきました。特に気に入っているのがネットショップです。家に居ながら好みのお花をプレゼントすることが出来るのです。

 

贈り物のお花を取り扱っているネットショップは年々増えています。得意な分野があるようで、
女性が喜びそうなおしゃれなデザインのアレンジメントを中心に取り扱っているお店や胡蝶蘭専門店など特色をアピールしています。利用する方も贈る相手や用途に合わせて、沢山の店舗の中からイメージにあったものを選ぶ事が出来るので嬉しいです。

 

一昔前はお花屋さんの店先に行き、用途を説明してお花を選び予算の中で何とか決めた品を宅急便で送ってもらうシステムが多かったです。
今でもどうしてもその花屋さんの品を贈りたい時はそうしますが、お店に出向く時間も無い時にはインターネットが大変便利です。

 

用途に合わせて見本があるのはもちろん、好きな色やイメージに合わせて花束やアレンジメント、寄せ植えを作ってくれるのです。

 

完成したお花を写真で確認させてくれるお店があるので、安心してお願いできます。
手渡ししない時にはどんな品だったのか確認出来るのは本当に助かります。

 

贈った先からの喜びの声も沢山いただくので選んだかいがあったと嬉しく思います。これからもお花の贈り物をしたいと思います。


別れにはかかせない花

バラ

花は枯れてしまうもので、ずっとその人のそばにあげた時の形のままあるわけではないです。何かをあげるのであれば、ずっと手元に残るような物のほうがいいのかもしれないけれど、やはり花は特別な存在です。

 

私もアルバイトの最終日や学校の卒業式では花を貰いました。花を貰うことで特別な気持ちになることを知っています。だから、会社の送別会でも花をあげることが恒例になっています。私も何人かの先輩の送別会や同期の歓送会で花を手配しました。

 

初めて、花を注文しに行った時、お花屋さんが勝手に予算内で作ってくれるものだと思っていましたが、どんな方にあげるのか、その人の好きな色は何か、エレガントや可愛い雰囲気で作るかなど、事細かく聞いてくれ、差し上げる人だけの花を作ってくれました。

 

その人だけの花を贈るたびに、貰った人はすごく喜んでくれます。
また、花を渡す瞬間はいつも本当に最後あたりのじかんでの贈呈なので、「これで最後なんだ」とういう気持ちがわいてきます。

 

貰う側も同じ気持ちなのか、花の贈呈の瞬間が一番みんな涙を流します

 

でもその後の、最後の言葉を話す人たちの腕の中にある花束がとてもその人をひきたてています。
その腕の中にある花束を見るたびに、差し上げて良かったなと思うし、その人に合った花束を作ってくれたお花屋さんに感謝します。

敬老の日、豪華フラワーアレンジ

バラ

私は人にお花を贈る事が好きで、金額も気にせずに、喜んでもらえるものを、と思いお花を選んでいました。
敬老の日は贈り物を気がむいたらするとゆう程度だったので、私はその年の敬老の日は奮発して¥5000のフラワーアレンジを贈る事にしました

 

送料に¥1000かかる為合計¥6000の出費でした。私の中で、プレゼントとしては高額な金額でしたが、気にしませんでした。ブーケではなくアレンジにした理由は、花瓶を探したり活けたりする事が億劫だろうと考えた、私の思いやりでした。

 

祖母が喜んでくれる事を思い描きながら、大きな土台に沢山のお花を選びアレンジをつくってもらいました。
中々のボリュームとなり私は大満足でした。その後祖母のもとへ、無事アレンジは届き、「ありがとう」と電話がきて、私は満足していました

 

その数日後、一人暮らしをしていた私は実家の母とたまたま会う機会があり、敬老の日の話題になりました。
母は多少言いづらそうな様子で、私が贈ったフラワーアレンジの事について話しだしました。

 

「おばあちゃんは腰と足が悪くて、送ったお花は大きすぎて持ち運ぶ事が大変みたいだから、次からは大きな物は送らないでいいからね。
高価なものも気を使うみたいだし。」とゆう内容でした。私はショックで仕方ありませんでしたが、そこまでの想像をできなかった事を喰いました。

 

結局気持ちさえ伝われば、大きさは必要なく、今回の選択は私の自己満足でしかなったのです。
しかし、お花を贈るのが好きな私は教訓を活かし、相手の好きな花にメッセージを添えて安くても喜んでもらえる物を考えて送っています。

心を繋ぐ、花の贈り物

バラ

女性にとって、花の贈り物は特別な存在だと思います。花は、贅沢品というイメージが少なくありません
自分のために花を買う人は少ないと思います。花をもらって、嫌な気持ちになる女性はいないでしょう。

 

誕生日、母の日、卒業、送別など、花を贈る機会は色々あります。花束を花屋さんに注文するとき、贈る相手の顔を思い浮かべて、「何色が好きかな。どんな花が好きかな。大きな花束にしようか。小さなかわいいブーケにしようか。」などと考えるのも楽しいものです。

 

お見舞いなら、元気が出そうな暖色系の花束を、姪っ子のピアノの発表会にはかわいいピンクの花束を。
こんな風に相手の事を考えるからこそ、あげた側ももらった側も幸せな気持になれるのでしょう。

 

私は、結婚式で、両親に黄色いバラをプレゼントしました。黄色は、父の好きな色で、バラは母が好きな花です。二人の事を考えて選んだ花束は、とても喜ばれました。残念ながら、花はいつか枯れてしまいます

 

色々な花が混ざった花束なら、種類によって早く枯れるものと、長持ちするものがあります。
私は、花束やアレンジをもらった時に、枯れた花だけを抜いていって、元気な花だけを少しずつ小さな花瓶に移し替え、長く楽しむようにしています。

 

そんな時、贈ってくれた相手の顔を思い浮かべます。花が人の心を繋いでくれている感じがします。